2010.10.02
気になる建物
先日、小田原市内を走っていたら
気になる建物を発見しました。



1857年に建築されたという岩瀬 栄一郎さんの邸宅。
1894年生まれの実業家で、大学卒業後に三井銀行に入り
ニューヨーク支店長を経て、昭和18年に三越に入り社長になり、日本経団連の常任理事を務めた。
茅葺き屋根の日本昔話に出てきそうな渋い建物。
中は、一般開放していないので分かりませんが
囲炉裡とかありそうな趣のある雰囲気。
好きですねぇ、この感じー
こういう古いモノを大事にする姿勢はとても関心出来ます。
小田原市は結構、著名人も多く排出し
歴史上に残る建物や文化も多い。
また、このような光景を多く目にし
伝統、文化度は高く、また保全意識も高い。
気になる建物を発見しました。



1857年に建築されたという岩瀬 栄一郎さんの邸宅。
1894年生まれの実業家で、大学卒業後に三井銀行に入り
ニューヨーク支店長を経て、昭和18年に三越に入り社長になり、日本経団連の常任理事を務めた。
茅葺き屋根の日本昔話に出てきそうな渋い建物。
中は、一般開放していないので分かりませんが
囲炉裡とかありそうな趣のある雰囲気。
好きですねぇ、この感じー
こういう古いモノを大事にする姿勢はとても関心出来ます。
小田原市は結構、著名人も多く排出し
歴史上に残る建物や文化も多い。
また、このような光景を多く目にし
伝統、文化度は高く、また保全意識も高い。
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